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Author:andymama
Female:鵠沼在住 編集者
セナ:人格者との異名を持つ永遠に12歳
アンディ:ゴールデンの皮を着たラブの異名を持つ9歳
ディロン:セナによく似た快楽主義犬5ヶ月

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セナに会いたくなった。

*IMG_2447

4月6日は、セナの命日。今年でもう3回忌となる。
そこで、今年はセナの表情にスポットを当てて写真を選び、動画を作成してみた。
FACEBOOKでは、既に限定公開済みだけれど…。
SENA Tribute vol.2



そう思って改めてセナの表情を見てみると、なんと感情表現豊かなことか。アンディを見つめる目は優しく、まるで父親のよう。
シニアになっても、時として、子犬のような無邪気な表情を見せ「楽しい」「つまらない」は勿論、「慈しむ」「諦める」といった人と同じ表情が、セナにはあった。
ディロンがやってきてからのアンディを見ていても、そういった感情表現は見られない。やはり、セナならではのものだったのだろう。この動画を作るために膨大なセナの写真を見ていたら、たまらなくセナに会いたくなった。
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テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活 - ジャンル : ペット

ディロンがやってきた!~1~

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セナがいない生活が始まってから、数々のゴールデンのパピー情報が毎月のようにもたらされていた。
西にパピーが生まれたと聞いては飛んで行き、東に可哀想なゴールデンがいると聞けば足を運び、文字通り東方西走の1年が過ぎた。昨年ほど、ゴールデンのパピーを見た年も無いだろう。

そんな或る日、出会ったのが、ディロンだった。

IMG2156_2.jpg

ゴールデンを飼うのなら一度は出会ってみたかった血統。
血統などにはこだわらない主義。そんな考えを見事に覆すほどの素晴らしいゴールデンレトリバーの存在を知ったのは、一昨年の秋だった。
セナによく似た優しいまなざしと柔和な笑顔、そしてまさしくゴールドに輝くふさふさの被毛を持つその犬の写真を見た時、こんな子がそばにいてくれたらセナロスも癒せるのではないかと、自分に囁く声が一瞬頭をよぎった。
しかし、そんな血統の子など入手困難なのは百も承知のこと。
20頭近い子犬を見ても、「この子なら」と思える子にはなかなか出会えずにいた。

子犬との出会いは「タイミング」とはよく言ったものだ。
何度めかの子犬との「お見合い」に嫌気がさしはじめ、これで最後と自分に言い聞かせて見に行った先で出会った子がディロンだった。
既に、子犬の「いたいけで可愛い」と世間で言われる時期を過ぎた3ヶ月齢での出会い。
2頭残っていたうち、一頭は人なつこくアンディにも愛想が良かったが、ディロンはテーブルの下から出て来ようとしないシャイな子犬だった。

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しかし、ジッと人をまるで観察するかのように見るその目に、セナの面影を重ねあわせている自分がいた。
1週間後、何かにせき立てられるように、ディロンを迎えに行った。

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アンディの秘密基地 ~ドッグラン考察/その1~

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富士山に抱かれて、思いっきり走り回れる広大な芝生はまさにパラダイス

素晴らしい所があった。その名も「アンディの秘密基地」。勝手にそう命名したのだが、ここはいわゆるドッグランではない。富士山麓の森の中にある地図にも載っていない知る人ぞ知る場所。ドッグランの理想型ともいえる所だ。犬が楽しそうにしているのを見ているだけで幸せな気分になれる。しかも、飼い主も気持ちのいい場所とくればなおさらだ。

日本では「ドッグラン」という呼び方をされているが、海外では犬達のための公園という認識からか「ドッグパーク」「ドギーパーク」「K9パーク」などと呼ばれている。この「ドッグラン」という呼び方からして気に入らず、また飼い主として日本のそれのあり方にとても疑問を持っている。だから、滅多な事では有料のドッグランには行かない事にしていた。セナ&アンディの遊び場はもっぱら海と言う事にして、納得してもらっていた。

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ドッグランにはアジリティ施設が設置されている事も多く、
アンディは大喜び


セナにしてもアンディにしても、「呼び戻し」「待て」などといった基本的な事項はほぼ100%に近いほどこなしてくれていたので、人目を忍んでリードを離してやる事もしばしばある。しかし、それが「法律違反」である事は事実。何かあれば、当然こちらが罰せられるのだ。その事を認識している飼い主がどれだけいるのかは知らないが、犬飼いから見ても非常識な飼い主が余りにも多い。リードを離し、そのあとは犬のご自由にとばかりに注意を払わない飼い主がどれだけいる事か。その結果、噛みつき事故が後を絶たない。ご多分に漏れずセナもアンディも、その犠牲者である。幸か不幸か、彼らは自分たちが襲われた事をきっかけとして、犬との接触を極力避ける方向へ転換してくれた。これが、逆のトラウマとなった場合は、犬を見たら先制攻撃をしかける犬になってしまうのだから、飼い主の責任の重さは計り知れない。

しかし、犬達を自由に思いっきり走り回らせたい、この思いは常に頭のどこかにある。そのため、有料のドッグランへ足を向ける事も年に数度はあった。なるべく、平日の誰もいなさそうな時を狙って。幸い、貸し切り状態の時が多く、犬達は大満足という結果が多かったが、良いドッグランほど人気が高く必然的に我が物顔の犬達も増えてくる。そうなってくると、悪い噂を耳にしたり、せっかくの芝生が荒れてきたりと、犬を遊ばせる場所にこだわる飼い主としては自然と足が遠のいてしまう。

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兄弟犬、仲の良い友達犬とともに行った秘密基地。
よく知った仲なので、アンディものびのびできる


日本人の犬に対する意識が起因しているのだろうが、とにかく「犬を遊ばせる」事を勘違いしている飼い主が多い。多くのドッグランでは、リードを離された犬はここぞとばかりに狂ったように自分勝手な行動をとり、飼い主はと言えば人間同士の井戸端会議に花を咲かせている。
そんな光景を目にするたびに、「冗談じゃない」と思う。「ドッグラン」は犬のリードを離し勝手にさせていい所ではない。飼い主とともに遊ぶ事が大前提で、犬の社会化教育のための良い訓練場所でもあるのだ。
それを何を勘違いしているのか、モラルやルールなどを無視するどころか「自分がルール」とばかりに蘊蓄を垂れる飼い主まで現れる始末。これでは、こちらとしても面白くない。
海外の多くの「ドッグパーク」は、公設で市や町などといった自治体が管理している。それは、もちろん飼い主のモラルの高さを信頼してこそのものである。悲しい哉、日本では、飼い主のモラルも低く、また自治体にそのような認識を持つ所が少ないため、ほとんどが私営つまり有料の犬のための施設なのである。

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セナが元気な頃、たまにやはり富士山麓のドッグランに遊びに連れて行った。秘密基地に比べると、整備されていないが、自分の自由に行動できるためかセナはご機嫌だった

有料の施設であれば、当然の事ながら「金を払っているんだから」という認識の輩も出てくる。自分の犬が全くと言って良いほど社会化できていないのにも関わらず、犬を離しトラブルを起こす。犬ばかりではなく、飼い主も社会化できていないのではと思える時すらある。最近では、市民運動の一環として「ドッグラン」を作る動きも出てきているが、飼い主のモラルを管理できるのか疑問だ。<つづく>

テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

動物取扱業の適正化について~パブリックコメントが求められています~

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環境省が「 現在、「動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号、以下「動物愛護管理法」という。)」の見直しを行っています。それにあたって、動物取扱業の適正化について、平成23年7月28日(木)から平成23年8月27日(土)まで、広く国民の皆様の御意見を募集いたします。」と、私たちに意見を求めている。5年に1度の改正と言われているいわゆる「動物愛護法」の改正を目前にして、これは大変貴重な機会。

「ペットショップにいるあの子犬、どうにかならないの?」
「殺処分、何とか減らないのかな?」
常に、犬飼いとして話題に上るこのテーマ。せっかくのこの機会を逃す手は無い。このパブリックコメント(国民の意見)という制度があること自体、なかなか知る機会が無いのが現状。ましてや、その声が反映されるチャンスなどそうそうあるものではない。
今回、環境省が大々的に「声」を募集していることを、遅ればせながら知ることが出来たので、このブログでも「拡散」を目的にリンクを貼っておくことにする。

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こんなに小さくて可愛い時期は限られたもの。レトリバーのような大型犬の場合は、成長すれば体重だって30キロ近くになる。子犬が可愛いからと言って、誰もが飼えるという錯覚を持ってはいけないのだ。

とても分りやすい糸井重里氏のサイト
犬と猫と人間のはなし
こちらのサイトには、「意見の書き方」が丁寧に説明されているので参考になる。
パブリックコメントについて
また、こちらのサイトには例文などが掲載されている。
5年に一度の動物愛護法改正に関して 情報まとめ

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可愛いからといって、2ヶ月にも満たない子犬達がペットショップに並ぶ現実。これは、動物虐待に値しないのか意見を言える最大のチャンス。


締め切りまで期限が迫っているけれど、メールが送れるのならわずかな時間で済むはず。悪徳業者の反対意見が通らないよう、一人でも多くの良識ある飼い主のパブリックコメントが届くことを願ってやまない。

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犬達の幸せを奪う権利は、人間には無いはず。


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傍若無人と天真爛漫。

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「ねぇ、アンディそのボール貸してくれないかな?」

「人を知れば知るほど、犬が好きになる」(スタール夫人)

犬にとって、主人はどんな人であれ絶対の存在である。そして、犬達が生きる社会はその主人の持つ価値観で展開される世界に基づいている。
犬を飼っていると、日常生活では決して知り合うことの無い人種と付き合うことになる。セナ&アンディを飼って14年余り。セナの時代と違って、犬の飼い主が悪い方向に様変わりしてきたように思う。その理由の一つは、「憧れ」だけで安易に大型犬を飼う人が増えたこと、もう一つは「知ったかぶり」の飼い主が増えたこと、また逆に「厚顔無恥」な飼い主も増えた。

善くも悪くも犬を飼う人が増えたことは事実である。残念ながら悲しいかな「無知」な飼い主が最近あまりに目につく。
セナを飼いはじめた頃、セナに向かって「ほら、噛んでみろ」とか「大きい犬は怖いね~」などと言った全く持って失礼な言葉を投げかける人種によく出会った。その後、やたらと犬好きをアピールしながら「おやつ」を勝手に差し出す人種が増えた。
しかし、その人種は「犬飼い」ではなかった。
だから救われていた。

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初めてアンディに挨拶する3ヶ月のマル。
このやり取りがあるからこそ、犬達は友好的になれる


「傍若無人」「厚顔無恥」こんな言葉を彷彿とさせる飼い主が増えたのはいつの頃からだろうか。
自分の飼っている犬の犬種特性すら知らない。基本的な犬の行動についてすらも知らない厚顔無恥な飼い主。
逆に、全ての犬に対して自分の勝手な「しつけ」に対する思い込みと判断から、その考えを押し通そうとする傍若無人な飼い主。出会った犬に対し飼い主でもないのに「抱き上げる」「マズルを掴む」「命令する」「おやつを与える」。戸惑いの表情を浮かべている天真爛漫な犬達。
自分はベテランの飼い主だと言う勝手な思い込みから来るのであろうその行動を見ると、はらわたが煮え返る思いがする。

セナ&アンディには、「おやつ」のしつけを施していない。「対価」でのしつけにマイナス要因はあってもプラスになることは何も無いという飼い主の考えからだ。だから、セナ&アンディは見ず知らずの人から「おやつ」を突然差し出されても口にすることは無い。たとえ口にしても、吐き出す。時としてその行動が「失礼」に当たることもあるが、それが彼らにとって良いことではないことを口添えして失礼を詫びるようにしている。

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アンディのボールを奪い合うピース&ビンゴ。
年下の彼らがやることにアンディは無関心でいられる


セナを迎えた時、夜を徹して「ゴールデンレトリバー」について学んだ。それまで飼っていたシェットランドシープドッグとは全く違ったからだ。当時、ネット環境が今のように整っていなかったため、書籍を読み漁り、メーリングリストに登録し、時間を見てはかかりつけの獣医師を質問攻めにしていた。お陰で、今ではにわか仕込みの訓練士よりゴールデンの気持ちがわかる気がする。

犬は人間の子供のように「社会」を見て成長しない。飼い主を見て成長する。だからこそ、飼い主は日々勉強する必要があると思う。それも犬を飼っている愉しみの一つだと思うのである。

同じように犬を飼っていると言ってもはっきり言えば「赤の他人」ましてや異犬種の飼い主。人間同士のコミュニケーションは難しい。しかし、犬種が違っても犬同士はストレートだ。だから犬を見れば、その飼い主が「傲慢、厚顔無恥」なのか「謙虚、誠実」なのか判断がつく。

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具合が悪かったセナの様子を気遣ってるのか優しい表情のアロハ

元来、犬達はちゃんと挨拶をし、年功序列を守ることができる。しかし、傍若無人な飼い主に育てられた犬は、攻撃的で社会性が無い。可哀想に、全て飼い主の責任である。生まれたその瞬間から、飼い主の人間社会を見て犬は育つ。「犬」のDNAには無い「ヒトとの共生」という社会を飼い主から習得する。だからこそ、飼い主には重大な責任があり、飼い犬にとって最大の理解者とならなくてはならないのだと思う。

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幾つになっても面倒を見てくれる母犬あずきと久しぶりのワンプロを楽しんだアンディ。犬はまず親犬から犬同士の付き合いを教えられる

「会話が出来る犬」これが、セナ&アンディを育てる上での目標だった。セナとは本当に会話が出来ていた気がする。そして、年をとってもアンディは天真爛漫でいつでも飼い主を笑わせてくれる。
犬と暮らすこと。全ての飼い主がもっと犬の気持ちを理解できるようになる日は来るのだろうか。

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アンディは何でもセナの真似をして育った

http://pet-blog.jp/sites/link_in/160

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