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andymama

Author:andymama
Female:鵠沼在住 編集者
セナ:人格者との異名を持つ永遠に12歳
アンディ:ゴールデンの皮を着たラブの異名を持つ9歳
ディロン:セナによく似た快楽主義犬5ヶ月

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やさしい手

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犬達は、ヒトの優しい手が大好きだ。たとえその手が、砂まみれでも、油まみれでも、びしょびしょであっても、しわくちゃであっても。どんな手であっても、その手を犬達は待っている。そして、優しい手を知っている犬達は、笑顔を絶やさない。

せな

先日、保健所の犬達を撮影した写真展を見に行った。その会場で売られていた写真集には、「YES」「NO」「NOT YET」3つのカテゴリーに分かれた犬達の写真が掲載されていた。ヒトが差し伸べる手を待っている、自分の運命を自分で選ぶことが出来ない犬達がそこにいた。写真展には「YES」の明るい笑顔の犬、「NO」の誰が名付けたかドリームボックスという名の哀しい最後の部屋にいる犬、そして、「NOT YET」誰かのやさしい手を待つ犬達の写真が展示されていた。

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アンディは、寂しがり屋だ。常に誰かと手をつなぎたがる。そして、そのつないだ手をしつこい位になかなか離そうとはしない。おそらく、いつも一番はセナ、二番がアンディと育てたせいだろう。だからなのかアンディにとっては、手をつなぐことが自分をアピールする強力な手段となっているのだ。

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愛情たっぷりに育ったはずのアンディでさえも、優しい手を求めるその欲求は強い。保健所の犬達はどんな思いでいるのだろう。そんなことを考えている時、テレビでドイツのシェルターをレポートした番組がオンエアされた。世界一の犬先進国ドイツ。そこにいたのは、シェルターと言うにはほど遠い、素晴らしい環境で生活する新しい飼い主を待つ犬達だった。そして、もちろん100%「YES」。犬を物とする日本、かたやパートナーとしてヒトと同じ立場にみなすドイツ。同じ人間として、その感性の違いに改めて気づかされた一瞬でもあった。

名称未設定 1

あなたの手は、やさしいですか?

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テーマ : 犬との生活 - ジャンル : ペット

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