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andymama

Author:andymama
Female:鵠沼在住 編集者
セナ:人格者との異名を持つ永遠に12歳
アンディ:ゴールデンの皮を着たラブの異名を持つ9歳
ディロン:セナによく似た快楽主義犬5ヶ月

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ファミリーという名の群れ

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犬は群れの動物だ。
ブリーダーの手元を離れて一人っ子となった犬は、飼い主と群れを作ろうとする。そして、飼い主がうまくリーダーとなれば、犬は安心して「いい子」となる。

最近目につくのは、親犬や兄弟犬に会わせないブリーダーの存在だ。なぜなのかは全く持って分らないのだが、両親犬に会わせたがらないブリーダーが多いという。
写真だけ見せられてコレが親です、と言われても信じ難い。
しかし、それを信じて「うちの子はチャンピオン犬の仔!」と胸を張る親バカ飼い主にも呆れる。
概して、そう言う犬ほどロクな性質に育っていないのも事実。

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セナがいなくなって半年余、すっかり我が物顔をするようになったアンディの元へ、同胎犬のもなかとセナの同胎犬でアンディの母犬のあずきが泊まりがけでやってきた。
久しぶりにゴールデンの「群れ」が我が家を賑わせた。

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セナとやらなくなってから何年経つのだろう。
アンディにとっては、久しぶりのワンワンプロレス。
もなかの挑発に嬉しそうに立ち上がる。

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そして、走る13歳!
あずきも負けてはいない。毎朝のお散歩で、砂浜を走る走る。
その様は、とても13歳とは思えない。

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あずきは、嬉しいほど元気だ。そして、ふと見せる表情、仕草、行動がセナそっくりなことに気がつく。
以前は、オスとメスの違いからかそんなにセナと似ていると思ったことはなかったのだが。思わず、セナ!と呼んでしまいそうになることもしばしば。

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アンディも、この3日間、あずきの後ろばかりくっついて歩いていた気がする。
通常の朝のお散歩では、ボールと流木にしか興味がないアンディだが、なぜだかもなかが一緒にいるとお散歩の「テーマ」は穴掘りになるようだ。

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パピーの頃から、事ある毎に一緒に遊んでいた親、兄弟。しばらく会わなくても、会えばすぐさま何事もなかったかのようにしっかりと「群れ」を作り、お互いを尊重しあう。本来の犬ファミリーの姿がそこにはある。
「良い犬」を求めて、ネットやペットショップからいわゆる「ブランド犬」を探し出し飼う人々、それが悪いとは言えないが、「人間のプライド」のために「犬のプライド」をないがしろにしている飼い主が多い中、あずきファミリーは健全な犬社会の秩序を保てる環境で育てることが出来た。彼らの群れる姿を見ていると、心の底からほっとする。

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もなかとあずきにベッドを譲り、自分は足拭きタオルの上で寝ていたアンディ。

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アンディのそばにそっと近寄るあずきの姿に、思わずセナの面影を追い求めてしまう3日間でもあった。





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テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活 - ジャンル : ペット

「海で遊ぼっ」PROJECT第一弾

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日焼けを嫌う女性陣は、UVカットのウェアで完全武装。
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小型犬にとっては、海に浮かぶ畳といったところか。

SUP DOG SCHOOL開催!

前回のブログを見たお散歩友達からの「SUP」体験希望を受けて、開催したSUP DOG SCHOOL。
この日の体験希望犬は、ゴールデンレトリバーのリッツ、チョコラブのシフォン、スタンダードプードルのもも、トイプードルのヴィヴィ&ココ、コーギーのアル、ジャックラッセルのちゃまの7頭。いずれも、波打ち際では遊んだことがある程度の海水浴ビギナーのワン達。

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大海原に余裕で繰り出すアンディを見て、ビーチのワン達はやる気マンマンの様子。まずは、泳いだことのないワンの海への恐怖心を取り除こうと水泳教室。

水泳

レトリバーだけが海好きかと思いきや、この暑さにどの犬達も我先にと海へ。そして、意外にも飼い主がボードに乗るとワン達もすんなりボードに乗ることが出来た。

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SUPの良さは、誰にでも簡単の海上散歩を楽しめるところ。ボードに立つことさえ出来れば、ほんの数分のレクチャーで、誰でも乗ることが出来るのだ。あとは、犬との信頼関係が成立していれば、海の上で最高の気分を満喫できるはず。
「犬と一緒にボードに乗って楽しんでいる」世界でも数少ない、スペシャルドッグの飼い主に仲間入りしませんか。

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「犬といる時の飼い主の笑顔は素敵だ」そんな言葉がピッタリの一枚。

☆「海で遊ぼっ」PROJECTに興味のある方は、非公開コメントでお問い合わせを。

テーマ : 犬との生活 - ジャンル : ペット

テレビ出演。

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「ポチたま」というテレビ東京の番組があった。セナはこの番組に2度出演し「ポチタマ界の有名犬」としてちょっとした人気者だった。勿論、ウインドサーフィン犬としての出演。この番組は、関東地区のローカル局の番組なのだが、全国的に人気があるらしく、地方でもオンエアされていたようで、行く先々で「セナ君ってあのポチたまに出てたウインド犬ですか」とよく聞かれたものだ。

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番組が終了したという話を聞き、アンディがテレビに出演することはないだろうと思っていた矢先の話だった。看板犬が「まさお君」から「だいすけ君」に代わり、「だいすけ君が行く ポチたま新ペットの旅」という番組にリニューアルしたとのことだった。今回は、昨年よりブームとなっているスタンドアップパドルにしようということで話がまとまった。撮影当日は、スタンドアップ日和。アンディは手慣れた調子で自慢げに海上散歩。ビギナーのだいすけ君は、スペシャル仕様のボードでトライ。陸上ではヤンチャなだいすけ君も、海上ではお行儀よくご覧の通りの澄まし顔。

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番組オンエア日時:6月29日(火)20:00~21:00 BS JAPAN、
7月8日(木)11:30~12:30 テレビ東京。

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まさお君のパートナー松本君もだいすけ君のパートナーとして健在。この日は、アンディとだいすけ君の勇姿を見ようと、セナ&アンディコーストの散歩友達が集結した。



テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活 - ジャンル : ペット

やさしい手

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犬達は、ヒトの優しい手が大好きだ。たとえその手が、砂まみれでも、油まみれでも、びしょびしょであっても、しわくちゃであっても。どんな手であっても、その手を犬達は待っている。そして、優しい手を知っている犬達は、笑顔を絶やさない。

せな

先日、保健所の犬達を撮影した写真展を見に行った。その会場で売られていた写真集には、「YES」「NO」「NOT YET」3つのカテゴリーに分かれた犬達の写真が掲載されていた。ヒトが差し伸べる手を待っている、自分の運命を自分で選ぶことが出来ない犬達がそこにいた。写真展には「YES」の明るい笑顔の犬、「NO」の誰が名付けたかドリームボックスという名の哀しい最後の部屋にいる犬、そして、「NOT YET」誰かのやさしい手を待つ犬達の写真が展示されていた。

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アンディは、寂しがり屋だ。常に誰かと手をつなぎたがる。そして、そのつないだ手をしつこい位になかなか離そうとはしない。おそらく、いつも一番はセナ、二番がアンディと育てたせいだろう。だからなのかアンディにとっては、手をつなぐことが自分をアピールする強力な手段となっているのだ。

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愛情たっぷりに育ったはずのアンディでさえも、優しい手を求めるその欲求は強い。保健所の犬達はどんな思いでいるのだろう。そんなことを考えている時、テレビでドイツのシェルターをレポートした番組がオンエアされた。世界一の犬先進国ドイツ。そこにいたのは、シェルターと言うにはほど遠い、素晴らしい環境で生活する新しい飼い主を待つ犬達だった。そして、もちろん100%「YES」。犬を物とする日本、かたやパートナーとしてヒトと同じ立場にみなすドイツ。同じ人間として、その感性の違いに改めて気づかされた一瞬でもあった。

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あなたの手は、やさしいですか?

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あの頃のままに

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パピーは天使だ。パピーの瞳は澄んでいて透明感がある。「純粋」という言葉がぴったりのその瞳は、天使そのもの。人間でも何でも生まれたての動物の瞳は汚れを知らない。成長するにつれ「世間」という名のさまざまな社会を見ることとなる。見たくないものを見てしまうから、瞳がどんどん曇ってくるのだと聞いたことがある。

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黒ラブの父とイエローラブの母の間に生まれたこの仔は、マルちゃんと名付けられている。犬の飼い主として尊敬する友人のところにやってきた。ゴールデンと違い、ラブにはいろいろなカラーが生まれる。黒、チョコ、イエローなど子犬の色は生まれてくるまで分からない。このマルちゃんは、ボディは白く肉球が真っ黒。黒ラブの血が入っているからだそうだ。イエロー同士だと肉球も白いとか。同じレトリバーといっても、ラブとゴールデンは全く違う犬種だと改めて教えられた。

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「いたいけな」「無垢」といった形容詞がぴったりのレトリバーのパピー。その様はまるで動くぬいぐるみそのもの。動くだけでも可愛い。しかし、この可愛い瞬間はあっという間に終わってしまう。その後に待っているのは、ある種の戦いだ。このことを知らずに、可愛いだけでレトリバーを求め、半年も経つと「話が違う」とばかりに放棄する飼い主が多いと聞く。最近の人間の我が儘さ加減には辟易する。「自分の飼い犬の子犬を見たい」というだけで、自家繁殖したり、まるでアクセサリーのように夜中までショーケースに入れて販売したり。犬との生活は、一人の人間の子供を育てるのと同じかそれ以上に体力と精神力がいるということを知らないのだろうか。

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レトリバーは長くて15年程度しか生活をともに出来ない。どんなに年を重ねてもパピーの頃のままの「純粋」さを失わない犬でいて欲しい。そう思えば、飼い方のスタイルも違ってくるはずだ。あの頃の「あの瞳」「あの仕草」、その可愛さを絶対に忘れられないからこそ大事に育てていくものだと思う。そう育った犬達は、老犬になっても純粋でいられるのだと思う。

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マルちゃんとは対局にいるセナ。12歳になってからはいつでもどこでも寝てばかりだけれど、パピーの時と同じようにぬいぐるみをおしゃぶり代わりにしたり、寝心地が良い上に人の匂いがするところを選んで幸せそうな表情を浮かべてくれる。人用のソファになど寝たことがなかったセナが、先日初めてソファに上がって寝ていた。階段すら嫌がる今日この頃、よほどヒト恋しかったのだろう。そう言えば「あの頃」セナは常に誰かの膝の上に抱かれていた。



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